昨夜、なんと松江の伊勢宮で、
広島の筆メーカー「イ方古堂(ほうこどう」の上馬場さんにバッタリ出会いました。
「えー?? なんでここにいるの・・・??」
て感じでした。
仕事の飲み会で、二次会まで参加し、午前様になりそうなので、帰ろうとタクシーに乗った瞬間、
えー??・・・なんでここにいるの・・・??
「イ方古堂(ほうこどう」の上馬場さんです。
昨年8月の別府での九州創玄練成会で、ご一緒し、深夜の別府の町に清原先生と3人で繰り出して、
ゴボ天うどんをご馳走になった方です。
タクシーを降りて、そのまま、スナック「リオ」に入り、飲みました。気がつけば2時でした・・・・
上馬場さん、島根県独立書人団の「第41回山陰独立書展」(会場:島根県立美術館)に合わせて来松とのこと。
松江と広島がとても近く感じた一夜でした。
今日、早速、島根県立美術館へ、行ってきました。
会派は、異なりますが、大字書と臨書作品は、すばらしかったです。
大字書は、独立書人団の専門分野ですから、おもしろかったです。
異なる会派の書展を観るのも勉強になります。
5月5日まで開催してます。